球技の最高傑作、「セパタクロー(sepaktakraw)」
「sepak」はマレー語で「蹴る」、「takraw」はタイ語で「球」。
セパタクローは、足と頭で行うバレーボールのような球技です。
バドミントンコートと同じ広さのコートに3対3で分かれ、
アタックやサーブ、レシーブもすべて足と頭で行います。
ネット際で繰り広げられる空中戦は迫力満点でまさにアクロバット、
「球技の最高傑作」と称されています。
ルール
基本的にバレーボールと同じですが、いくつかの点で大きく異なります。
・手を使ってはいけない。(サーブの際のトスを除く。)
・1チーム3人で、守備位置のローテーションがない。
・1人で3回連続タッチしてもよい。
1セット21点のラリーポイント制で、2セットを先取したチームの勝ちとなります。
双方が1セットづつ取ったときは、「タイブレークセット」を行ない、
15点を先取したチームの勝ちとなります。
コート
バドミントンコートと、広さもネットの高さも同じです。
ネットの高さは男子が155cm、女子は145cmとなっています。
ボール
プラスチックを編みこんだ球形のボールで、直径13.5cm、重さは男子用で170〜180g。
女子用は若干軽く、150g〜160gとなっています。
おおよそ1つ1000円〜2000円程度ですが、
現状では普通のスポーツ用品店では販売されていないので、
地方在住の方は、下記サイトなどの通販で購入するのが確実です。
セパ工房
株式会社イストック
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